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輸入住宅に屋根カバー工法の施工例【輸入住宅リフォーム・メンテナンスのビーウェスト】

2022.09.07

リフォームブログ

こんにちは♪

今日は5年ほど前に屋根をカバー工法させて頂いた築30年の物件にお伺いしてきました。

 

もともと屋根はカラーベストだったんですが定期メンテナンスで塗装が必要なのが嫌で金属屋根でカバー工法しました♪

 

 

輸入住宅に屋根のカバー工法をした時の見た目を気にされる方が多いのですが、いかがでしょうか??

 

カラーベストとそんなに変わらないと思います。

 

カバー工法のメリットは張替えに比べると 既存屋根材の撤去・処分の費用がかからないのと、その分の工期がかからないことがあります。

 

昔のカラーベストにはアスベストが入ってる物があり、その場合は特に撤去・処分の費用がかかります。

 

地震の多い日本で屋根を重たくしたくないのですが、カバー工法用の屋根材を持ってみるとかなり軽いです。

 

カバー工法用の屋根材もいろいろありますが、表面の塗装の耐久性が高いものが良いです。

 

輸入住宅によくあるドーマーや煙突、コーニスがあっても施工できますよ♪

 

屋根や外部のメンテナンスをご検討されていましたらぜひご相談くださいませ♪

 

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