<2012/09/13>
アメリカで、最もポピュラーなフローリングスタイルの一つであるストリップは、2 1/4″(57mm)の細いフローリングを乱貼りに施工したもので、厚みも 3/4(19mm)あり、主にレッドオーク材が使われています。
メーカーは、大手のBRUCEや、 ROBBINSなどが有名で、今でもアメリカに行くと多く見られる床材です。価格もそれなりにします。
WESTAD FLOORINGは、その特徴をそのまま継承し、ユーラシア大陸のオーク材を使用し、ユニを乱貼り調にした床材で、とてもお値打ちに提供する事が可能になっています。
この夏にも、ダーク色のWDF23(ブロンズ)をある御宅で採用いただきました。
その他、ナチュラル色のWDF22(トースト)、ミドルオーク色のWDF24(ガンストック)があります。
お部屋のインテリアに合わせて、アメリカの雰囲気を演出してはいかがでしょうか。
詳細は、弊社カタログP.46をご覧ください。